2024/03/05 23:22
スペンサートリックスです。
人気再燃中の『フォントリア』ですが、実はテレビでもクライマックスに演じているネタで、その時のゲストはサンドウィッチマンのお二人でした。
番組の趣旨に合わせて、次々とテンポ良く繰り出したマジックのトドメとして導入したところ、次のようなリアクションをいただきました。
「靴に小石が入った」と言いながら、今までずっと履いていた靴を脱いでひっくり返すと、直径２cmほどのダイヤモンドが靴の中から出てくる。
伊達さん「めっちゃ入ってるじゃないですか、デッカイの！」
さらに傾けると、中からさらに５、６個のダイヤモンドが流れ出てくる。
富澤さん「いや、入りすぎですって！」
さらにそこから何十個ものダイヤモンドが一気に流れ出てくる。
伊達さん「えー！！何ちょっと！！よく我慢して演ってたわ！」
富澤さん「どこで入ったんだよ！」
突っ込みもリアクションもさすがでございました。
そんなことをふと思い出していて、『フォントリア』のチャームポイントを考えたときにふと思い出したのが、ダイヤにしても小石にしても釘にしても、出てくるペースをある程度コントロールできることです。
ギミックの操作に慣れてくると、上記のように最初ちょこっと出してから、次に中くらいの量を出し、最後はドバーッと盛大に出すなどといった調整が可能になりますので、「さすがにもう出ないだろう」と思わせてから怒涛の畳みかけが可能です。
使えば使うほどコントロールも効くようになりますので、その直感的な操作性も楽しんでいただければ嬉しいです！
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【サンドウィッチマンものけぞった強烈インパクト！『フォントリア』残りわずか！】
