2021/09/15 12:36
スペンサートリックスです。
9月17日(金曜日)の朝10:00から先行予約セールがスタートする『シュレーディンガー』ですが、毎日色々な角度からお伝えしています。
今日のテーマは「今回の原理で貫通させられる物体の多様性について」です。
既存のギミックではよほど大胆なアプローチ(ペットボトル自体をガッツリ切るなど)をしない限り、「ゆっくりと」貫通させられるものはよくある細いストローや細いボールペンくらいでした。
『シュレーディンガー』でも、「長く細いもの」という部分は共通していますが、細いストローではなく、タピオカを吸うような直径1センチ前後の太いストローや一般的なマッキーなどのマーカーなどを貫通させることが可能です。また、ボトルによっては一般的なサイズのカッターナイフなどの、ペンなどに比べると少し幅の広いものを貫通させることが可能ですので、既存のものに比べて貫通現象自体の可視性がアップしています。
私のお気に入りとしては、「真っ赤なタピオカストロー」と「ダイソーのホワイトボードマーカー」です。
理由ですが、「真っ赤なタピオカストロー」はその太さと色でかなり目立つこと、「ホワイトボードマーカー」については、普段打ち合わせやコンサルティングなどで常に使っているペンであることと、色が白くマッキーくらいの太さがあって目立つことです。
貫通させるものの理想的な条件についても、解説動画内で詳しくお伝えしておりますので、ぜひ自分にとって最高の条件のモノを探してみてください!
【9月17日(金曜日)の10:00スタート!『シュレーディンガー』先行予約セール!】